超次元劇団☆異次元中毒リーディング
『猫と針』
―人はその場にいない人の話をする―
小説「夜のピクニック」や「蜜蜂と遠雷」の作者、恩田陸が初めて執筆したミステリー要素のある戯曲を、宮崎の役者で作り上げた朗読劇。
リーディングならではの、最小限の動きと台詞の表現によって、観客の想像力を刺激していく演出を目指し構成されています。その場にいない人物を、演じるキャストの心の機微と共に物語の背景を想像し楽しんでいただける作品です。
とき | ① 2023年5月13日(土) 14:00~ ② 2023年5月13日(土) 19:00~ ③ 2023年5月14日(日) 14:00~ (開場は開演の30分前からになります) |
ところ | みやざきアートセンター アートスペース1 (宮崎市橘通西3丁目3-27 アートセンタービル4F) |
入場料等 | 全席自由 一般:2,000円 高校生以下:1,500円(前売り・当日共) チケット購入はこちらのフォームから ![]() |
出演等 | 作:恩田 陸 演出:谷口 ろくぞう 出演:池田 知聡(声の劇団 イマージュ)、小牧 祐菜(みやざき演劇若手の会)、阪本 斗志稀・原口 奈々(劇団ゼロQ)、池田 いっけい(超時空劇団☆異次元中毒) 宣伝美術:株式会社 ハナビヤ 照明:有限会社 電研 |
問い合わせ | 超時空劇団 異次元中毒 ijigen1010@gmail.com |
主催等 | 協力:声の劇団 イマージュ、みやざき演劇若手の会、劇団ゼロQ、FMひゅうが、阪本 美希 様 企画・制作:超時空劇団☆異次元中毒 |
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映画監督になった友人に、ドキュメンタリー映画の出演者を頼まれた高校時代の映画研究会の同窓生達。撮影日は奇しくも高校時代のある友人の葬儀の日だった。
撮影スタジオで小宴がはじまり、四方山話に花が咲くが、誰かが席を外すと残りの仲間は、憶測をめぐらし不在の人物について語り合う。やがて話題は高校時代に起きた事件と不可解な謎に及び……。
15年前の事件の真相とは?
そしてこの宴の本当の目的は?
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■ 新型コロナウィルスの感染拡大状況をふまえ、事前の告知なくスケジュールの変更、公演の中止させていただく場合があります。最新情報は、本ホームページをご確認ください。
■ 各公演の入場時に、受付で、来場されるお客様に氏名と連絡先の記帳及び検温を実施する場合がございます。事前に予約されても、当日、体温が 37.5°C以上のお客様に関しては、入場をお断りさせていただきます。
■ 公演入場時に、お客様にはマスクの着用、消毒液での手指の消毒のご協力をお願いいたします
※ 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご理解ご協力をお願いいたします。
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